東様より頂きました♪
かっけぇえ!
クラマかっけぇえ!
暗器いいねぇww
流し目がまたいいねw
ちびキャラめっちゃ可愛いしww
むっとしたような顔がまたww
クラ「かっかたじけない。はっ初めて嬉しいと思うものをいただいた…。」
タマ「バレンタインは毎年散々じゃからのぅ。」(詳しくは短編を…)
クラ「某の服装もまた難儀なものではなかったのでは?」
キル「山伏でも忍者でもない中間ですよね。」
タマ「烏天狗じゃからのぅ。ちびキャラの眼がまたかわいらしいの。」
クラ「タマモ殿にそういわれるのは、なぜか寒気がするような…。」
タマ「おや、妾は気持ち的には雌ゆえ、寒気とは心外じゃの。」
キル「まぁ…クラマ。早くなれたほうが気が楽だよ。」
クラ「そっそうかな?話は戻るのだが、足についた暗器。使い勝手がよさそうな感じで。」
キル「手の鍵爪もクラマらしい。…マスクのしたって結局どんな感じなんだろう?」
クラ「マスク?あぁ、それは教えられん。一族の秘密なゆえ。」
タマ「男前じゃのぅ。」
クラ「(ゾゾゾゾッ)タマモ殿はやっぱり苦手でござるぅぅ!!」
キル「クラマはたまにテンパると変な言葉になるんですよね…。」
タマ「まだまだ若いからのぅ。こうして妾のような口調とキル殿のような口調と一族の口調とがごっちゃになっているようじゃからのぅ。」
キル「僕と話すときは基本的に敬語とかなしの標準(?)語なんでそれもまた違和感が…。」
クラ「某の口調は放って置いてくだされ。東殿、このご恩、決して忘れぬ。また会うときあれば、ご挨拶申し上げたい。」