東様より頂きました♪
スバルナ!!!
羽耳かわいいなぁww
何か思いついたようなちびキャラもww
たった今降りてきたような…。かっこいいね☆
肩出し+背中出し!

スバ「ありがとうございます。私のような一介の鳥人を書いてくださるとは…。」
キス「(普段のスバルナもいいけど、人型もかっこいいね。)」
スバ「なっ!?きっキスケ様。」
陸長「おおっ!スバルナ様、ちびキャラかわいいですね!」
スバ「…陸の隊長は肉食なんで小鳥を見る眼で見るのは…。」
陸長「あっ、すっすみません。スバルナ様は鷹でしたね。」
キス「(鷲だよ?)」
スバ「はい、キスケ様。そのとおりです。後で給料差っ引いとくな。」
陸長「ひぃぃ!」
海長「足の爪、見つけた獲物はにがさねぇって感じだな。あの翼で急降下して水中にいる魚を取るってか。」
スバ「たまに釣り…もとい魚を採りに急降下と急上昇を…。」
海長「俺の仲間もあの爪で採るんだろ!?」
スバ「イルカは食べないんで…。大体ちゃんと魔魚かどうか見てるから仲間は採らない。」
海長「俺をそんじょそこらのイルカ魔魚とおなじにすんじゃねぇやい!大体、魚類じゃなくて哺乳類…つまりはキスケ様とおんなじだ!」
キス「(海で暮らせるのうらやましいなぁ。)」
海長「海面からでも底までじっくり見れる場所、今度お連れしますぜ!」
スバ「なっなんたる口の利き方!足で掻っ捌くぞ!」
海長「まぁまぁ落ち着けや空の隊長。あんたじゃ海は無理だろう?だから俺がキスケ様に海のことをお見せしようとな。」
スバ「うっ」
キス「(今度行こう。)」
海長「御意。」
スバ「ぐっ…。それにしても…私も少しは服装に気を使ってみようかな…。」
キス「(東さんの描く絵は皆おしゃれさん♪)」
スバ「すぐ買ってまいります!!」
キス「(あれ…。行っちゃった…。)」