東様より頂きました♪
PBBSで描いて下さった物なので私からのお礼と感想は割合でw
どうしても自分達がお礼を言いたいんじゃぁという野郎どもがうるさいのできいてやってください(笑)
 
 
ユル「(悦)」
スバ「私を押しのけて前に出たならなにかいってくれ!
   東さん、このように素敵に色までつけていただき本当にありがとうございます。」
ユル「あたいが前に出ているということは東さん良くわかっているじゃないの。
   それにあたいの服の好みまで…あたいのこと、好いているのだろぅ?」
スバ「きもっ!アナンタとイルヤン、どうにかしてください…。」
アナ「りょ〜かい。にしても本当に東さんは絵が綺麗だなぁ。
   被写体がこれで本当に悪い。」
イル「黙ッテイレバイイノニネ。黙ッテイレバ。」
スバ「いつになくイルヤンの機嫌が悪いですがなにか?」
アナ「あ〜こいつが出ているときにイルヤンが隠していた煎餅食べちまったんだよ。
   しかも半分食べて口に合わないとかいって残したんだ。」
スバ「なるほど。いくら同一の存在でも食べたくないですね。」
ユル「失礼ねぇ。それにしてもあたいも綺麗だけどガルーダもまた素敵ねぇ。」
スバ「名前で呼ぶなど変態が。なんでこいつはこのねちっこい喋り方なんですか。」
アナ「俺のほうが聞きたいよ!」
イル「文章ジャ伝ワリニクイケド、ゆるんぐノ声ハ低イシ、太メデス。」
アナ「だからカマ言葉ではなされると背筋がね…。」
スバ「普通に男言葉ならドスがきいているんですよね。」
ユル「そんな野蛮な口調。あたいのこと東さんに誤解されるじゃないかい。」
スバ「あ〜もう話の収拾がつかなくなってる!東さん、本当にありがとうございました。
   いつも私達のコメントがどうも流れますが、本当に嬉しいのといろいろ緊張しているだけなので。」
アナ「まぁ一応俺でもあるしな、俺とイルヤンからもありがとう。こいつも黙っていれば普通のはずだから。」
イル「ソウダネ。黙ッテイレバネ。デモコノ服イイネ。」
スバ「あぁ、東さんはセンスいいし絵もうまいし…。」
アナ「あ〜一応俺らも副将だけど才能あるのっていいなぁ。」
スバ「四天王方と魔王様もそれぞれ特質した才能を持っているもんなぁ。」
3人「いいなぁ〜。」
ユル「なにをいっているさ、あたいたちも十分普通じゃないじゃないの。」