東様より頂きました♪
PBBSで描いて下さった物なので私からのお礼と感想は割合でw
どうしても自分達がお礼を言いたいんじゃぁという野郎どもがうるさいのできいてやってください(笑)
 
 
セイ「あら、東さん。ありがとうございます。」
ハナ「あっありがとうございます。すごいですね!カラーですよ。」
ロー「カラーですよってw本当にもう可愛いなぁww」
セイ「そこ、頭撫で回さない。いちいちハナモモも座らない。」
ロー「ごめんごめん。セイも綺麗だねw」
セイ「…どうしたんです?すごい今日は機嫌がいいですけど。」
ロー「気にしない気にしない。それにしてもセイの服の裾、すごい細かいね。」
ハナ「これどうなってるんですか?」
セイ「ハナモモ、蹴り飛ばされたくなかったら手を離しなさい。
   そうですね…とても素敵な柄でありがとうございます。」
ハナ「すっすみません!ちょっと気になってしまって…。」
ロー「ハナモモのバックル、犬の形だね。おしゃれだなぁ。グローブもかっこいいw」
セイ「本当にどうしたんです?どこか調子でも悪いんですか?
   豆腐の角に頭ぶつけていよいよおかしくなりましたか?」
ロー「ひどっw大切な2人がこんなに素敵に描いて貰って、自分のことのように嬉しいだけだよ。」
ハナ「(パタパタ)」
セイ「そっそういうことでしたら…。」
ロー「それにしても…なんだか2人のポーズが僕が来たときみたいだねw」
セイ「そうでしょうか?たしかにハナモモの嬉しそうな目を見るとそんな気も…。」
ハナ「ドランさんもいつも嬉しそうじゃないで」
ロー「ちょっ…ハナモモ大丈夫!?今どうしたの?よく聞こえなかったけど…」
セイ「何でもありません。ただハナモモがまだ私のことを苗字で呼ぶものですから。
   龍には固有の名前と親からの名しか持っていないというのを呼ぶものですから。」
ロー「あぁ、そういうこと。別に壁突き破るほどふっ飛ばさなくても…。」
ハナ「すみませんでした…。ド…セイさん。」
セイ「よろしい。どうしました?目を泳がせて。」
ロー「いや、今気がついたんだけど…胸元…。」
セイ「遅すぎます。もういい加減なれてくださいよ。」
ハナ「ジキタリス様は恥ずかしがり屋なんですよ」
セイ「…ハナモモも少しは学習しなさいよ。だいぶ話が流れてしまったけど、
     東さんほんとうにありがとうございました。今度フローラ様と買い物に行こうかしら。」
ロー「よいしょと。ごめんごめん加減してなかった。」
ハナ「えっと…東さん。ありがとう…ございまし…た。」