ブラウン様より頂きました♪
今回は2本仕立てなので先にこいつらからの反応をどうぞ☆
ロー「ん?なにを見たんですか?っていうか…家政婦とメイドって同義語でしたっけ?」
クロ「う〜〜ん…お手伝いさんという点では同じだな。」
ロー「それにしても…本当にどんな場面に遭遇したんですか。」
クロ「衝撃的映像らしい(笑)」
 

 
ロー「ぎゃぁぁあ!!だめ!それは!!蟻、働いてるから!!」
クロ「たしかに。踏まれても踏まれてもがんばる蟻がまさか食べられるとは…不憫だな。」

シ゛ュリ「きゃ〜〜みちゃいました!」
ネティ「壁のしみがスキャナの都合で消えかかってるわね…。」
ジミ「・・・・・・・・・・・」
アイ「あのねぇ、ジミーくんがかいてくれてありがとうって。ありっておいしいの〜?」
ネティ「そうねぇ…蜜を集める蟻だったらおいしいと聞いたことはあるけど…普通の雑食蟻は食べる場所ないんじゃないかしら。」
ジミ「・・・・・・・・・」
アイ「もうジミーくんじぶんでいってよ〜。ぷちぷちしてておいしいんだってぇ。」
ネティ「まぁ人それぞれよね。」
クロ「それにしても…よくつぼに入れたな…。」
ロー「それを人に聞きますか(笑)」


 

え〜っと、衝撃映像2(笑)
ジミーの召喚魔が運んでいるのはブラウン氏の勇者パーティーの魔導師が連れ歩いているカブトムシです(笑)
作中に魔導師出てきた虫取り編み持っている人(笑)
 
ロー「カブトムシには悪いんだけど…この絵がすっごくかわいいと思う。」
ジミ「………」
アイ「えぇとねぇジミーくんが、かぶとむしがいちばんすきだって。かたくないのかなぁ。」
キャ「虫は嫌いだけど、この子達皆かわいい!!」
クロ「黒子のようなのがかわいいなぁ…。そして主人のために運んでいるとは…いい奴らだな。」
ロー「カブトムシにとっては和んでいる場合じゃないけど、和むなぁ〜。」
ネティ「かわいいわね。」
ポリ「先生の出す召喚魔はグロテスクなものばかりですもんね!」
ネティ「ポリッター?明日の修行、楽しみにしてなさい。」
ポリ「えぇえ!?」
ロー「そういえばシャーマンも確か似たようなの極稀に出してたなぁ…。」