ブラウン様より頂きました♪
これは上の文字を画像修正でモザイクかけました(笑)
ネタばれちゃまずいですからね。
ノーストラリア国王女ですね。小鳥がww
現在行方不明になった理由があれなんで、逆に彼女を困らせない爺やが必要かと(笑)
え〜っと。では王女、感想をどうぞ☆
ちなみに空気椅子でなくきとほっそい椅子に座っていると思う。
  
王女「ありがとう。久々に羽伸ばしたくなるな。」
クロ「口調変えたほうがいいと思うのだが・・。」
王女「うるさ…お静かになさって。」
ロー「いますっごい嫌な鳥肌たった…。」
王女「そこを動かないで下さるかしら。今切り刻んで差し上げますわ。」
ロー「ちょっちょっちょwwそれなし!」
キャ「凄い!!本物の王女様見るの初めて!!すっごいキレイだね!!」
王女「あら、ありがとう。貴女ももう少し年を重ねればさらにきれいになるわよ(筋肉が)」
キャ「王女様に言うことなら絶対ね!!早く大きくなりたい!!」
ロー「それ以上大きくならなくても…。う〜〜ん。」
チャ「この方が国王様が探しているという王女様なんですね。きれいな方ですね。」
王女「お父様が…そうですね。いちど帰らなくてはいけませんね。」
ネティ「あら、優雅ね。じいやってどんなのかしら?」
王女「それならブラウンさんが描いたのがある。」



王女「私が知っているのは老いぼれたこの世で元も消したい人物だが、若い方がよかったな。」
ロー「口調口調。」
王女「めんどくさい。」


王女「くっくっくっくっく…」
ネティ「しんどいよぉ〜ってかわいいわね…クスクス」
ロー「誰これwww上の人と同じとは思えないwww」
クロ「この坊主頭と鼻水がなんとも…プクク…。」
王女「このような性格で爺やになっていればよかったものを。見合い写真なんか持ってくるのがいけない。」
クロ「城出の原因それ!?」
王女「他に多数。」