WARNING
この先非常に目に悪いものがいます。それでもok?

 
 
 
 
 
別に失礼じゃないよ。 
 
 
彼女が汚絵師に目覚めただけだから(笑) 
 
 
 
 



 

ブラウン様より頂きました♪
さぁ皆さんご一緒に、デゲボーーーッ
なんつう絵を……この野郎(笑)
絵を見ながら感想書く俺のみにもなってみやがれ(笑)
まじうけるしwwww
 
 
クロ&ロー「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
ネティ「うっ…。」
チャ「あ、ブラウンさん。ベルフェゴを描いてくれたんですね。ありがとうございます。」
ロー「ちょっと…無駄にソーズマンの遺伝子(髪型)があるだけ悲しくなってきた。」
クロ「本当に…消し去りたい…。」
ジュリ「…以前働いてやっていた喫茶店にはよくこういう旦那様がおいでになってました。」
ロー「働いてやっていたって…どんだけ恨み持ってるの(苦笑)」
シ゛ュリ「店長がセクハラしてきたんです。蹴り上げた足をつかんだんです!!!」
ロー「それ多分客守るためだと思うよ…。まぁいいや。」
クロ「ということは?ドンポスはこの手の顔とか体型には耐性があるのか?」
ジュリ「もちろんあります。メイドブームでカメラを向けてくる人もいたので、店の外へとお返ししました。」
ロー「…。ジャポン国ってなんだかわけの分からない国だね…。」
ベル「くちゃくちゃくちゃくちゃ。ゲ〜〜〜〜プッ」
ロー「ぎゃぁぁぁぁぁあ!!!ゲップかけられたのと、なんか飛んできたぁぁぁ!!」
ネティ「シャワー室なら廊下を左よ。」
クロ「マナーというか常識を叩き込んでやりたいな…。」
チャ「今廊下をローズさんが凄い勢いで走っていきましたけど…どうかしたんですか?」
エリ「こういうときに限って飼い主の目がないとはな…。」
チャ「ほら、ベルフェゴ。口の周りついてるよ。」