ブラウン様より頂きました♪
左は例のブラウン氏の勇者です(笑)
彼女の設定では46歳だっけ?そんな年らしいです。
なので、こっちの年齢にあわせると400歳はいっているとします(笑)
しらん。きると年齢が被るから苦情は却下☆
チャーリーはやっぱり普通の格好が似合うなぁwww
チャ「あ、ありがとうございます。あの時の方ですよね。初めてお会いした時驚きました。」
ネティ「この魔物が勇者と名乗っていたのね…。ちょっと無理があるような気がするわ…。」
チャ「そうですか?話したところではいい人でしたよ。」
ネティ「そうね…。それなら良かったわ…。」
チャ「それにロードクロサイトさんの知り合いだったそうですし。エルフと知り合いなんて悪い魔物じゃないですよ。」
エリ「いや、その時点で問題があると思うが…。それにしても…食費は確かにかかっているな。」
チャ「そうですか?僕は小食ですし、みなさんもそんなに多く食べているわけじゃあないですし…。」
ネティ「食欲がね、失せるのよ…(ぼそっ)」
エリ「目で見なくとも音がな…(ぼそっ)」
ロー「ワイシャツに合うのいいなぁ…。」
フロ「髪切ればいいんじゃないのかしら。」
ロー「う〜〜ん…この前気がついたんだけどさ…。」
フロ「なにかしら?」
ロー「男物の服が似合わなかったんだ…。ごつい服が合わなかった…。」
キル「そういえば師匠の私服って女性向けのような細身のものが多いような・・・」
フロ「あら、女装でもするつもりかしら?」
ロー「フローラ。」
クロ「それにしてもまさかあんなところで会うとは思いもしなかったな…。」
ロー「どうみてもト○ロにしか見えない気が…」
クロ「ト○ロってなんだ?」
ロー「子供にしか見えない木の守り神というか、木の妖精が病気の母親に会いに行くため一人野菜もって行ってしまった妹を探す姉に猫バス貸すという話ですよ。途中影がなくなっていたりとアクシデントがある物語ですけど…。楠が伸びるシーンは好きですね。猫バスも羨ましい…。」
クロ「まったく持ってわけが分からん。」
ロー「すみません。2年程まともなのを見ていないので…。」