ブラウン様より頂きました♪
あははははww
雷に打たれたのに無傷かよww
っていうかもうそのままでいいと思うよ。うん。
しかし…まともなら美人だなぁ(笑)
 
*今回はこの絵の状態のアイアンでお送りします
 
アイ「かざり〜?なにそれ〜。すっごいじゃまなんだけど。」
ネティ「回復呪文は唱えなくてよさそうね。」
ジュ「このお嬢様どなたです?お会いしたことないですのでおはつにおめにかかりましてこんにちわ。」
チャ「すっすみません。まだコントロールが下手で…。」
ネティ「あの雷は勇者のみにしか扱えない呪文よね。」
チャ「えぇ。天属性の白い雷は勇者でないと扱えないそうですけど、家がそうだからでしょうか?僕も使えるんですよ。」
エリ「ベルフェゴは?」
チャ「ベルフェゴは魔法が苦手で…。でも少しなら白い雷も出せますよ。もう少しレベルが上がればきっとうまくいきますよ。」
ロー「チャーリー君…その呪文は初級レベルだよ…。呪文の命中難易度もまだ易しいレベルだし…。」
チャ「えぇ!?そうなんですか?」
ロー「うん。まぁそうだよ。」
アイ「チャーリーくんがんばらないとw」
クロ「あ!!!今気がついた!!この絵のアイアン。漢字使っている!!!!」
全員「あ…。」
アイ「かんじなんてじょーしきだよー。あ、ありがとーねー。」
クロ「ローズ…。あいつが常識と言われるところに頭にくるのは気のせいか?」
ロー「いえ。気のせいじゃあないですね…。」【バチッ!】
チャ「え!?今どこから雷が…。」
アイ「あ〜だれ〜?うちのあくせさりーとったの〜。も〜。」
ネティ「あら、戻ったわね…。今のは黄色い普通の雷呪文ね…。そもそもの呪文ランクが高いけど。」
ロー「っていうかチャーリーの呪文、僕は12歳で完全に習得していたんだよね…(ぼそっ)」
クロ「そういえば…呪文の方はほぼマスターしていたな…。」
ロー「作中は諸事情でほとんど唱えられませんけどね。」