ブラウン様より頂きました♪
とりあえず、その頭の物どうにかしろww
っていうかほんとマジメに描くとうまいよなぁ…あの汚絵はなぁ…。
そしてどうしてこいつはここまで馬鹿なのだろうか…。う〜む。
ポリ「いつも眼鏡どこに行ってしまうんでしょうか?」
ネティ「その頭にあるのは何かしら?」
ポリ「え!?あぁ!ありました!誰が置いたんでしょうか?」
ロー「自分しかいないないでしょ…。」
ネティ「大体そんなごろごろしないでさっさと修行!!」
ポリ「あわわわ…ブラウンさん。ありがとうございます!そっそれでは!」
ネティ「まったく油断もすきもあったもんじゃないわね。」
ロー「それにしても…線がきれいだね…。」
ネティ「…馬鹿弟子だけどそういう危ない道にはいかせないわよ…。」
ロー「え!?そういう意味じゃあないんだけど…。」
ネティ「そうかしら?」
ロー「ないない。いや別によく寝そべったのかけるなぁ〜って思っただけです!」
ネティ「あら、からかったわけよ。」
ロー「だからなんで僕がからかわれるのさ…。」
クロ「そうすぐ反応しているから面白いんだろう。」