ブラウン様より頂きました♪
本物シリーズ(笑)
なるほど。あれ(ベルフェゴ)はやっぱりどこかの家畜・・・げふんげふん。
こんなさわやかな弟だったらいいのに・・・。
 

クロ「お!?さやわかだな。」
ロー「やはりあれはどこかの豚か何かの妖精の取り替え子ですかね…。こっちなら認める。うん。」
クロ「知り合いの子か?」
ロー「えぇ。以前ちょっと。どういう遺伝子で産まれたのか・・・非常に気になりますね。こっちにいるあれは。」
クロ「痩せれば・・・こうなるのでは?」
ロー「無理ですよ絶対。更に気味の悪い事になりそうですし。」
 
ネティ「あら、こっちのほうがいいわね。たとえ偽りの勇者だとしても。」
チャ「ありがとうございます。ネティベルさん、偽りの勇者じゃないくてベルフェゴはれっきとした勇者ですよ。ちゃんと痣ありますから。」
ネティ「そうだったわね。」
チャ「あ、ベルフェゴさがしてこないと。ブラウンさん、いつもありがとうございます。」
ネティ「…勇者の紋は自由の羽と正義の炎の模様だと古文書には書いてあったわよ…。最近それに似た模様も見たことだし。勇者の紋って羽と炎…ねぇ、エルフさん。」
ロー「え!?なっなんなことですか!?!?」
ネティ「いえ、エルフなら恐らく見たことがあると思っただけよ。深い意味はないわ。」
ロー「(こぇぇええ!!!!絶対何か感ずいてるよ。)」