あとがき

こんにちわ。
「新約Dragon's Symphony」いかがだったでしょうか?
過去4回の書き直しを終え、ようやく完結いたしました。
 まだまだ手直ししなければならないところもあるように見えますが…それはいつか、また別の機会で。
 以前公開されていたものはアキラはノラとして生まれ変わり、静止した時間を生きるという終わりでした。が、4・5年付き合ってきた物語の主役をそれで終わらせてはかわいそうかと、(今もですが)無理な展開でもあったのでアティスという人になりました。
これは訓練中にアキラが言っていた「記憶を失えば同じ顔をした同じ性格の別の人になる。積み上げてきた長年の思い出が消えるから。」
ということです。
 帰りを待つであろうリーズのことを想っていたがために、リーズの記憶だけは名前、性格。そして彼女が自分にとってなんなのか。それだけを覚えていたのです。
 ダモスとマリア、ゴークとの関係は一応聞いてはいるけども、あんまり実感はないです。2歳までの記憶ならぼんやりと覚えている、2歳の時死んだはずの元のアキラなんです。

 
 
 閉幕の題名と同じ作品名の外伝は、この題名のいわば経路ですね。
ちょっと本編と食い違ってしまったところがあったので手直し中ですが。
 それと、実を言えばこの後に一人称でその後のことが語られるんですが…。これは短編とします。
 
 あまり長々ご挨拶をしていると話がそれてしまうので、ここまでお付き合いしていただき、ありがとうございました。
 少しでも皆様がご満足いただけたのならいいな、と思っております。
それでは。また別の機会、別の物語でお会いしましょう。





2004年4月24日〜2009年2月21日
書き直し:4回
作 者:蔭月へのも